マイリスト:アイドルたちのペロポネソス戦争

「アイドルたちのペロポネソス戦争」(架空戦記) 紀元前5世紀後半の古代ギリシア。絶頂期アテナイの栄光と失墜の時代に飛び込んだアイドルのお話。 「いおりんの古代ギリシア入門」(教養講座) 上記動画の解説編を分離。割と真面目に作ってます。これだけ分離したマイリスト→mylist/23152876 補足ブログ作りました:http://ipelo.blog101.fc2.com/ 次回更新:鋭意制作中

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第6話その1-3【B.C.430年7月】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第6話その1-3【B.C.430年7月】
貯水池の陰謀。黒井とたくらむもう一人のティターン側プレイヤー登場。 古代ギリシアの水道施設は、のちのローマに比べれば貧弱でした。アテナイですら、ペロポネソス戦争初めごろまでは溜め池に頼っていました。(後に湧水から供給)動画中にある通り、ギリシアの夏は降雨量が日本の数分の一で、ほとんどの河川が干上がります。生活飲料水の確保は、私たちの想像以上に大変なことだったのではないでしょうか。
10:172013年02月22日 04:10:29 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第6話その1-2【B.C.430年5月】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第6話その1-2【B.C.430年5月】
アテナイを襲った疫病の詳細。疫病に襲われたアリストパネス家の様子。 動画冒頭の疫病に関する記述は「戦史」のii 49-53あたりをもとにしています。この箇所に使用されている用語やその観察力から、トゥキュディデスは当時の二大医学学派の一つ、コス派の医療知識があったと考えられています。コス派は病気の診断そのものよりも体調管理や衛生面を重視しており、解剖学・生理学の未発達だった古代においてはかなり効果的な治療を施していたといわれます。まぁ疫病にはやっぱり無力ではあるのですが……。
12:312013年02月05日 02:29:19 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第6話その1-1【B.C.430年5月】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第6話その1-1【B.C.430年5月】
戦争2年目、アテナイに地獄到来。 詳しい解説は別途したいと思いますが、今回起こった出来事がペロポネソス戦争の行方に与える影響は測り知れません。単純に国力に与える影響だけではなく、政治方針や市民の倫理も、この出来事を境に大きく変わっていきます。 というわけで、まだ地獄は始まったばかりです。
14:272012年10月14日 15:15:47 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その6-2【B.C.431年10月】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その6-2【B.C.431年10月】
ペリクレスの葬送演説。 「ペリクレスの葬送演説」と言えば、欧米では名演説の一つとして知られています(英語版Wikipediaには専用のページがあります)。そこに描かれた民主制の理念と理想化された市民は、現代の私たちにも通じる普遍性を持っていると評価されるほどです。トゥキュディデスの残した演説を読めば読むほど、ペリクレスは青臭いほどの理想主義者だったのでは、と思えてきます。 もちろん、古代ギリシアの民主制は、現代の我々から見れば大きな矛盾をはらんでいるのですが……。
14:172012年09月23日 21:15:06 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その6-1【B.C.431年10月】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その6-1【B.C.431年10月】
律子、カルキディケの様子を真に取材。ペリクレス家の親子の確執。 この当時のアテナイ人の上流階級では、歳の差結婚になるのが普通でした。男性は政治の要職につけるようになる30歳くらいで、女性は子供を問題なく産める15歳前後で結婚するのが一般的だったようです。そう考えると、アイドルたちはおおむね結婚適齢期になります。 また、財産については、基本的に息子へ分割相続されたようです。ただし、人によっては遺言で自分の財産や事業を良く働いた解放奴隷に譲った例もあるとか。
17:432011年09月09日 05:23:58 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その5-2【B.C.431年7~9月】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その5-2【B.C.431年7~9月】
律子とトゥキュディデス、トラキアで外交活動。トラキア・マケドニアがアテナイ方へ。1年目のアテナイの戦果。 投コメにも書きましたが、一年目のアテナイは戦略的には成功といってよい成果を上げたと思います。ペロポネソス半島の包囲網はより強固になり、北方では大国がアテナイ方につきました。この状態をしばらく続けるだけでもペロポネソス側はかなりの打撃を被ったはずです。ペリクレスの戦略の間違いを指摘する近代の研究者もいますが、この時点ではまず及第点をあげてもよいのではないでしょうか。まぁ、後が続かないのがアレですが……。
12:282011年07月18日 16:03:36 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その5-1【B.C.431年6~7月】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その5-1【B.C.431年6~7月】
アテナイ艦隊出撃。アイギナ人の追放。千早海をゆく。 今回冒頭でペロポネソス勢による農村の被害を描写していますが、実際のところ壊滅的というほどの損害は受けなかったのではないか、と言われています。オリーブやブドウを完全に枯らすためにはそれこそ切り株を引き抜く必要があり、遠征軍はそこまで耕作地を荒らせなかっただろう、というのです。しかし、さすがに襲撃を受けた翌年の収穫量はガタ落ちしたでしょうし、大事に育てた木を荒らされるのはつらかったでしょう。我々の想像以上に物心両面のダメージは大きかったのではないでしょうか。
9:432011年07月04日 02:36:17 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その4【B.C.431年5~6月】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その4【B.C.431年5~6月】
開戦時の両勢力のまとめとペロポネソス軍アッティカ襲撃の回。 ペロポネソス軍が今回、アッティカの土地を荒廃させる作戦に出ましたが、これは当時よく採られた戦法でした。攻城兵器や城壁突破のための土木技術が発達しておらず、動員可能な人員や資材もペルシア帝国や後世のローマなどの大国ほど無いため、城壁のあるポリスを強襲で陥落させることがほとんど不可能だったからです。古代ギリシアでは重要な作物を産するオリーブやブドウの木が大切にされたため、これを切り倒すことは農民が多数のポリス市民に心理的なダメージを与えました。
20:552011年04月02日 03:01:15 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その3【B.C.431年4~5月】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その3【B.C.431年4~5月】
ペリクレスの演説。千早、やよい、亜美、真美、そして美希の様子。 ペリクレスの演説にあるアテナイの重装歩兵などの数は、現代の我々から見ればもちろん、古代中国史や後のローマから見ると取るに足らない兵力に見えますが、当時のギリシア世界ではダントツの軍事大国です。しかし、それよりも恐るべきは海軍力。後世、アテナイの港ペイライエウスの発掘調査により、少なくとも297隻の三段櫂船が収容可能な軍港跡が見つかっています。当時のアテナイ人口(30万)でこの陸海軍の戦力、マジパねぇ。 しかも、その海軍の質ときたら……。
12:592011年03月06日 21:46:08 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その2【B.C.431年4月】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その2【B.C.431年4月】
伊織、真、雪歩の様子と黒井の策動再び。ペロポネソス軍進軍開始。 今回「沈黙は金」という言葉を使いました。ネットだと「『沈黙は金、雄弁は銀』という言葉は、できた当初は銀のほうが価値が高かったので、現在の意味とは正反対だった」なんていう話が出回ってますね。しかも引き合いに出されるのは古代ギリシアの雄弁家デモステネス(本編より百年ほど後に活躍した人)の発言(ということになっているもの)だとか。 まぁ、古代ギリシアでも金は重量比で銀の十数倍の価値を認められていたので、この話は与太だとすぐにわかるんですけどね。
14:412011年02月08日 01:05:25 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その1【B.C.431年3月】(再UP) アイドルたちのペロポネソス戦争 第5話その1【B.C.431年3月】(再UP)
いよいよ開戦。 ※前回の動画はなんでか消えてしまいましたので、再度上げました。 今回紹介した事件が引き金となってペロポネソス戦争は始まりますが、「戦史」ではこの事件までボイオティアの動向についてはほとんど触れられていないので、かなり唐突に感じます。実際、同時代人だったトゥキュディデスや他のギリシア人にとっても寝耳に水の出来事だったのかもしれません。 プラタイアについてはもうすこし後にストーリー的に重要になってくるので、少し細かく事件を描写しました。そのせいで21分越え……長いよ!
21:062011年01月28日 22:23:43 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第4話その4 アイドルたちのペロポネソス戦争 第4話その4
今回、ルールブックがパピルスの巻物で登場していますが、この当時の地中海世界のポピュラーな記録媒体はパピルスでした。おもな産地はもちろんエジプトで、リビアやシチリアでも生産されていました。一枚作るのに大体1週間もかかり、手間も多いため高価なものです。そのため、とりあえずメモる時は蝋を薄く引いた書記板に鉄筆で記録をつけました(蝋なら熱して溶かせば再利用可能なため)。りっちゃんも口述筆記にはこの書記板を使っています。(立ち絵に持たせたかった……次回までに何とかしよう)
14:462010年12月18日 07:50:25 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第4話その3 アイドルたちのペロポネソス戦争 第4話その3
ギリシア神話に限らず、世界各地の神話は矛盾にあふれています。時代や地方によって伝えられる内容が変わったり、他の地域の神話を取り込んだりするからしかたがないのですが、おかげで結構話がややこしくなったり、つじつま合わせで逆に矛盾が生じたりすることもしばしば。 それにしても、本動画のサムネを始め、ギリシア神話関係の絵画は肌色率が高いなぁ。小鳥さん大歓喜。
16:292010年11月14日 16:07:21 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第4話その2 アイドルたちのペロポネソス戦争 第4話その2
当時のギリシアの陸路は、ほとんど徒歩でした。騎馬もありましたが、鞍や鐙がないので、たぶん律っちゃんたちじゃ乗れない……こともないか。乗ってるだけなら。荷車はありましたが、道路が未発達で起伏が多い地形のため、あくまで平地での運搬や農作業での利用に限られたようです。 デルポイには多くの奉納品や宝物があり、ヘロドトスやパウサニアス(2世紀ごろの旅行記著者)の記録もあるので色々描きたかったのですが、尺の関係でカット。残念。
18:272010年11月10日 02:12:36 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第4話その1 アイドルたちのペロポネソス戦争 第4話その1
本編中の料理はほとんど古代ローマの再現料理です。今見てもなかなかおいしそうなものが多くて、大変結構。 あずささんは食事をしながらどんどん飲んでいますが、この時代、宴会での飲酒は食事の後に談笑しながらみんなで回し飲みするものでした。杯がでかいのもそのためですが、まぁ女神ならちかたない。 しかし、古いネタをあずささんに振ってしまうのはなぜだろう(棒)
19:422010年10月10日 11:51:06 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その7 アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その7
今回出てきたボイオティア同盟ですが、ペロポネソス戦争を左右する重要な勢力です。海軍はまったくと言っていいほどありませんが、陸軍はラケダイモンとは違った意味で精強です。アテナイ人は「田舎者」呼ばわりしていましたが、盟主テバイの元、なかなかまとまった動きを見せ、アテナイを苦しめます。 ただ、テバイは結構いやらしいことをするので、個人的にあまり好きになれません。今後の展開をみれば、わかっていただけると思うのですが。
19:452010年09月12日 16:06:09 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その6 アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その6
有名なスパルタ教育のせいでスパルタ人は質実剛健のイメージがあり、実際そうなのですが、国内で抑圧されすぎたせいか、国外でいろいろ「目覚め」てしまうことが多かったようで、遠征軍が守勢側の賄賂で撤退したり、ペルシア風ぜいたくにかぶれて評判を落としたりした例が記録されています。まぁ、気持はわからんでもない。 アテナイ人使節がびっくりするほど挑発的な演説をしてますが、「戦史」準拠です。とくに「獲物を前に~」のくだりは岩波版「戦史」のまる写し。どう読んでもやる気満々にしか思えない。だが、それがいい。
20:212010年08月31日 11:46:15 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その5 アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その5
ペリクレスの家庭内不和の話は史実ですが、ペロポネソス戦争にほとんど関係しません。「戦史」にはまったく書かれていませんし、冗長になるのでエピソード全部省いちゃおうかなぁとも思いました。でも、ペリクレスという人物を描きたかったので採用。 この頃になると、ペリクレスに対する個人攻撃も激しくなってきます。貴族ではない、新しいタイプの政治家、いわゆる「デマゴーグ(もともとは民衆指導者という意味)」の時代です。
14:472010年08月23日 03:22:55 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その4 アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その4
戦闘シーンに3日位かけた結果がこのしょぼさだよ! あの展開はいちおう史実準拠だったりします。「戦史」では個人の戦闘は全く出てきませんが。 当時の戦闘についてはいずれ別の動画で解説します。 ポルミオンと真の絡みはベタ過ぎて恥ずかしいですが、あの人の性格ならああするだろうと思います。
20:042010年08月15日 15:11:27 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その3 アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その3
ソクラテスが何度か戦場に出ていることは、プラトンの「弁明」や「饗宴」に書かれています。あと、アルキビアデスとのことも。 今回の双方の兵力は、はっきりとわかっていません。私の勝手な想像では、 ポテイダイア:3000ちょっと アテナイ:4000前後 かなぁ。 あと、アリステウス隊のルートは、ピュドナのアテナイ軍を迂回するため、かなり遠回りにマケドニア内陸部を回っています。しかしこのあたりは山脈があって、ルートを決めるのにかなり悩みました。Google earthマジ最高。これで等高線表示ができれば……。
18:352010年08月06日 23:09:10 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その2 アイドルたちのペロポネソス戦争 第3話その2
この時代の将軍(ストラテゴス)は、実はアテナイで最も実権ある職でした。そのかわり、訴訟大国であるアテナイでは告訴される危険も大きく、ある研究では平均すると毎年10人のうち2人が弾劾裁判にかけられていたことになります。しかも罰は死刑か、軽くても莫大な罰金刑でした。だからニキアスの心配も、決して間違いじゃないのですが。 あと、ギリシアッー人のバイセクシャルについては……まぁ語るまでもないか。どうせこの後もたくさん出てくるし。 追記:劇中のソクラテスはまだ独身です。
21:162010年07月16日 08:48:32 投稿

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アイドル達のペロポネソス戦争 第3話その1 アイドル達のペロポネソス戦争 第3話その1
この頃のマケドニア王国は多部族の寄せ集めで、後にギリシア全土を征服するような力は持っていません。中央集権化とギリシア化を推し進めるのは次代のアルケラオス以降になります。 あと、当時よく食べられていたマーザという食事がどういうものか、調べてもよくわかりませんでした。雑炊のような、パンケーキのような食べ物らしく、古典期ギリシアでは大麦のひき割りをワインとオリーブ油で練っただけのものだという資料もありますが、ローマでは火を通していたようだし……。
21:242010年07月08日 11:54:42 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第2話その5 アイドルたちのペロポネソス戦争 第2話その5
とうとう出てしまったアルキビアデス。 無敵アテナイ最大の誤算、世界史上屈指の節操無し、しかしながら古代ギリシア史屈指の政治・軍事の才能を持つ男。正直私に扱いきれるとも思えませんが、ペロポネソス戦争(特に後半)を取り上げるならば、こいつに触れないわけにはいきません。まぁまだ成人前(19歳)なのでかわいいもんですが。 ソクラテスとの関係は3話以降で出てくるでしょう(ギリシアーッな話も含めて)。実のところキャラとしてはソクラテスのほうが扱いかねるのですが。あまりにも名声が偉大すぎて。
15:172010年06月19日 23:19:48 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第2話その4 アイドルたちのペロポネソス戦争 第2話その4
「戦史」は国際政治に関する書物として名高い歴史書ですが、戦争描写も玄人好みです。作者が将軍経験者(しかも記述からみるとかなり優秀と思える)なので、細かい所にも思考が行き届いていて、読み込み甲斐があります。 ちょっとだけ登場しているペリクレスの嫁さんアスパシアですが、性格は完全にうp主の妄想です。政治や哲学にも造詣の深い才女で、元高級遊女という経歴の持ち主ですが、お堅いペリクレスにはきっと家庭的な人が良いのではと。
16:592010年06月14日 23:16:18 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第2話その3 アイドルたちのペロポネソス戦争 第2話その3
アテナイの三段櫂船漕手は基本的に自由人でした。アテナイ市民の下層階級やギリシア各地から応募した漕手で成り立っており、給料もそこそこよかったようです。もっとも、奴隷の漕手がいなかったわけではなく、ケルキュラは孤立政策を取っていたせいか奴隷漕手が多く使われていたようです(「戦史」の記述から伺えます)。 おかげで、メタ兄弟の出番が飛躍的に増えてしまいます。まさか、こんなことになるとは……。
19:502010年06月04日 20:37:05 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第2話その2 アイドルたちのペロポネソス戦争 第2話その2
さて、この回で出てきたデモステネスの顔グラは、実は同名の別人です(本来はこの時代より100年後、マケドニアが台頭する頃の人)。ポルミオンなども彫像は残っていません。ここまでに出てきた中で本人の彫像はペリクレス、ソクラテス、トゥキュディデス、あとヘロドトスだけです(アリストパネスは実はちょっとちがう)。後で出てくるキャラで本人の彫像が使えるのはアルキビアデスとあと数名くらいでしょうか。まぁ、2400年後に本人の彫像が残っているだけで大したものですが。 「主要人物は出来るだけ彫像」縛りは結構面倒です。
14:272010年05月29日 08:39:18 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第2話その1 アイドルたちのペロポネソス戦争 第2話その1
投コメにも書きましたが、いろんな資料に各個人のネタが書かれたりしていると、なかなか追いきれません。ペリクレスなんかはプルタルコスの「英雄伝」に大体書いてありますが、正直あれを読んで思い浮かぶ人物像と彼の施策、そして「戦史」内の崇高な演説を行う姿にはズレがありすぎです。ソクラテスに至っては、登場人物にしたことをすでに後悔しまくりです。どうしよう……。
21:112010年05月19日 23:12:14 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第1話後編(修正版) アイドルたちのペロポネソス戦争 第1話後編(修正版)
ヘロドトスとトゥキュディデスが一度会って、動画のようなやり取りをした、というエピソードは後世の人が記録していますが、史実でない可能性が高いと思われます。でも、劇的で面白いので採用。 そしてトゥキュディデスは、ヘロドトスの「歴史」の問題点を自著で指摘しながらも、やっぱり偉大な先達として尊敬していたと妄想しました。そのほうが盛り上がるので。
20:032010年05月09日 01:52:27 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第1話中編 アイドルたちのペロポネソス戦争 第1話中編
後から考えると、ここで第一話を終わらせてもなんとかなった気がしないでもない。まぁ手遅れですが。 古代ギリシアにおいて、演説は国政だけでなく裁判や外交でも非常に重要な位置を占めていたので、これがヘボいとサマになりません。でも、私にはこれがせいいっぱい。 あと、解説の兄弟がドリフの馬鹿兄弟っぽいのに後で気がつきました(コメントのおかげで)。頭のどこかに残っていたんだなぁ。
18:002010年05月04日 08:27:16 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第1話前編 アイドルたちのペロポネソス戦争 第1話前編
地味にOPの内容を変えたりしたが、結局その中の設定を続く本編にぜんぜん生かせていないでござるの巻。 でも、OPは簡単な時代背景の説明に使えるんではと思っているので、今後もちょこちょこ変えて各話冒頭に入れる、かもしれない。 この回の見どころ:自分が女神であると言いごもって顔を赤らめるりっちゃん
10:032010年04月28日 00:00:35 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第0話後編【第二次ウソm@s祭り】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第0話後編【第二次ウソm@s祭り】
割とどうでもいい、アイドルが古代ギリシア世界に迷い込む設定を説明しています。アステロの顔グラとかいい加減過ぎる。
14:072010年04月12日 02:52:40 投稿

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アイドルたちのペロポネソス戦争 第0話前編【第二次ウソm@s祭り】 アイドルたちのペロポネソス戦争 第0話前編【第二次ウソm@s祭り】
第二次ウソm@s祭り参加作品。 作ろうと思ったのが本当に間際で、紙芝居クリエーターを触ったこともなかったので、往生しました。見切り発車で、しかもいろいろ間違えているし。 ここまで作った時点で、かなり燃え尽きた。 ……つもりだったのですが。
7:292010年04月02日 00:22:21 投稿

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作成者:メタ兄弟P 最終更新日:2013/09/16 14:58:37    はてなブックマークに追加